ジンバブエのショナ民族のムビラ奏者たちが、
よく身につけている、
手首を守るための銅の腕輪です。
ジンバブエのショナ民族が、現地でコツコツと制作しています。
銅の腕輪は、
ショナ民族に伝わる伝統的な効果のある薬です。
腱鞘炎、手首の痛みから守る、と言われます。
ムビラ奏者のガリカイ・ティリコティ氏から聞いた話です。
「私は、若い頃、
ムビラを演奏し過ぎて、よく手首がとても大きく腫れていました。
そんな時、伝統薬の療法士から、
銅の腕輪をすすめられました。
私が、手首に銅の腕輪とはめると、しだいに手の腫れがおさまりだし、
手首の問題は解決しました。
それ以来、手首の痛みに悩まされる事は無くなりました。」
日本人のお客様からも、
「銅の腕輪を身につける事により、
腱鞘炎の症状がやわらいできました。」
「数時間前につけたばかりなのに、いつの間にか、
腕の痛みが無くなっています!」
「毎朝起きると体に疲労感があったのですが、
これをつけてからは疲れにくくなりました。」
「試しに足につけてみたのですが、
足の痛みが無くなりました。足にも効くのですね。」
「夜、よく眠れるようになりました。」
など、
喜びの声をいただいています。


サイズ:男性サイズと女性サイズからお選びいただけます。
原産国:ジンバブエ
送料:200円
【この動画の手首に注目】