フォワード・クエンダについて・その4


☆フォワード・クエンダについて・その4

フォワードのはじめてのレコーディングは、
アメリカ人の友人によって、
1985年から1986年にかけて行われた。

このカセットは、手売りで広まっていき、
その後、他のレコーディングも行われた。

フォワード・クエンダの即興的なメロディアスでリズミカルなムビラ演奏は、
その妙技、魂のこもっている様子、
そして前例のない幅を持った演奏として、
国際的に熱烈な歓迎を受けた。

そうしているうちにフォワードは、
ジンバブエ国内で、
とても必要とされるムビラ奏者となっていった。

全ての精霊の中で最も古い精霊であり、
全ての人類の祖先であると信じられている【精霊・マコンブエ】は、
フォワードの演奏する古代的なムビラ演奏を好んでおり、
彼がムビラの演奏をはじめるとすぐに、
この地球にやってくる。

フォワードは主張する。
「このムビラの演奏は、私が演奏しているわけではありません。
私の精霊たちが、ただ、私を通して演奏しているだけです。」

そのように彼は、
彼のムビラ演奏の妙技を、
彼が称賛を得るために使用しようとしない。

【ウィキペディアより】