フォワード・クエンダについて・その2


☆フォワード・クエンダについて・その2

フォワード・クエンダはジンバブエのムビラ奏者である。

彼は、
白人からの植民地支配に対して、
すさまじい抵抗力を持ち、ショナ族の伝統を重んじる、
という事で知られる、
マニカランド地方のブエラに生まれた。

フォワードが少年だった頃、
彼は伝統的な踊りと古代詩の朗読に優れていた。
彼は、10歳の頃、
彼の母親に宿る雨を降らせる精霊のために、
ンゴマ(ショナ族の太鼓)とホショ(ガラガラ鳴るひょうたん)の演奏をはじめた。

1984年、彼はジンバブエの首都であるハラレに移り住み、
そこにいる他のミュージシャンたちとムビラを演奏する事をはじめた。

そして1年のうちに、
彼は自分のムビラグループを作り、
録音した音を発表し、
ショナ族の精霊に祈るためのムビラを演奏する儀式で
頻繁に演奏する事はもちろん、
ジンバブエの国営ラジオでも演奏をするようになった。

この頃、彼は、
とても強い力を持つ雨を降らせる精霊たちによって、
その精霊たちの儀式のためにムビラを演奏する事に
人生を捧げるように、
という事を告げられる。

【ウィキペディアより】